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Air Mount Retinal Projector Air Mount Retinal Projector

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「Air Mount Retinal Projector」は、網膜に映像を直接投影することで、⼈体に負担をかけずに、誰にでも⾼解像度の映像を提供できる光学システムです。 ⽔晶体のレンズ機能に依存せずに結像させるため、近視や遠視の⼈間でもピントの合った映像を⾒ることができます。 スクリーンが網膜⾃体であることから、本⼈以外には映像が全く⾒えず、プライバシー性が⾼いことも特⻑です。 また、常にピントが合った映像を提供できることで、従来の VR/AR デバイスで⽣じていた "酔い" が発⽣しづらくなっています。 無駄のない光学設計は、⼈体だけでなく機械への負担も減らしました。 ⾮常に軽く、消費電⼒を低く抑えることができるため、ヘッドマウントディスプレイはもちろん、⽇常的に使うメガネにも実装することができます。

< Case >

< Case >

■Case1
⾃動⾞などの機械を操縦する際に、⾳声だけでなく画像・映像でガイドができないか検討している。運転しながら⾞内モニタの特定の箇所を注視してもらうのは難しいため、視界の中に⾃然に⽴体映像が現れるようにする。

■Case2
従来の HMD では視野⾓やオブジェクト距離に原理的な制約があったが、それらを超えた性能を達成できる可能性がある。

< 原理 >

■メタマテリアルミラーを使⽤した独⾃光学系

私たちの「Air Mount Retinal Projector」では、微細なミラー構造からなるメタマテリアルミラープレートで、眼球の中にバーチャルなプロジェクターを配置(あたかも眼球の中にプロジェクターをしたかのような光線分布を実現)します。そして、⽬に照射されても害がない程度の超微弱レーザーで、網膜(スクリーン)に直接映像を打ち込んでいます。

⼈間の眼をカメラに例えると、⽔晶体がレンズ、網膜が撮像素⼦の役割を果たしています。 近視や遠視、⽼眼などはレンズのトラブルであることが多いため、網膜に直接映像を投影することで視⼒の影響を受けません。

■無限遠プロジェクション

無限遠に投影するプロジェクターを光源として採⽤することで、焦点距離の制約がなくなり、輻輳調節⽭盾を回避できます。ゆえに、常にピントのあった映像を提供できるほか、近傍にオブジェクトを配置することも可能になります。

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