株式会社日経BPが発行する「日経アーキテクチュア」2022年6月23日号にてCEO落合、ディレクター目黒のインタビュー記事が掲載されました。
記事では、空間データプラットフォーム「KOTOWARI™」も紹介されています。ぜひご覧ください。
※株式会社日経BPが運営する「日経クロステック」においても掲載されています。
■「日経アーキテクチュア」2022年6月23日号
■「日経クロステック」落合陽一CEOが挑む建設業界 変革にベンチャー100社は必要
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*KOTOWARI 及びそのロゴは、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社の商標又は登録商標です。
インタビュイー情報
代表取締役CEO 落合陽一
1987年東京都生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学府)。ピクシーダストテクノロジーズ代表取締役、筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、准教授・JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表。専門はHCIおよび知能化技術を用いた応用領域の探求。2009年にIPA未踏ユース事業に採択、IPA認定スーパークリエータ。一般社団法人未踏理事。受賞歴にWorld Technology Award 2015、MIT Technology Review InnovatorsUnder 35 Japan 2020 など多数。
目黒 浩介
東北大学大学院 応用物理学修了。大日本印刷(株)の研究開発部門にて新規設備の開発などに携わった後、製造業に特化した戦略コンサル(株)経営共創基盤 に転職。中国に駐在し、製造拠点の原価可視化、拠点間の製品ミックス戦略立案・実行に従事。帰国後、化学材料メーカーに関する技術調査、中計管理仕組み策定プロジェクトや新規事業開発プロジェクトに携わる。2021年10月より現職。