日本弁理士会関東会が運営する「かつやくする知財@関東〜知財訪問記〜」にてIP&Legalファンクションチームリーダ木本のインタビュー記事が掲載されました。 記事では、PxDT独特の知財の活用法や、超音波技術を活用したヘアケアデバイス「SonoRepro」、音響メタマテリアル技術を応用した透明吸音パネル「iwasemi」等なども紹介されています。ぜひご覧ください。
■かつやくする知財@関東〜知財訪問記〜
「ピクシーダストテクノロジーズ株式会社」
* SonoRepro, iwasemi及び関連するロゴは、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社の商標又は登録商標です。
木本 大介
2003年 上智大学大学院電気電子工学専攻修了後、株式会社リコーに入社。知的財産部で、複写機を中心とした電気・機械分野の権利化業務に従事。
2006年 弁理士登録、特許事務所にて電気・ソフトウェア分野を中心に出願代理業務に従事。
2018年 ピクシーダストテクノロジーズ会社に知財マネージャとして参画。知的財産業務及び契約業務の実務及びマネジメントに従事。IP BASE AWARD 2021スタートアップ部門グランプリ、令和4年度「知財功労賞」の受賞に貢献。
現在に至る。
◆資格:弁理士(付記)
◆委員会等:日本弁理士会関東支部中小企業・ベンチャー支援委員会「ベンチャー支援部会」委員/日本出願を基礎としたスタートアップ設立に向けた国際的な権利化支援事業委員