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茨城県科学技術振興課の実施する「令和5年度研究シーズ製品化支援事業費補助金」に公募申請を実施し採択が決定しました

茨城県科学技術振興課の実施する「令和5年度研究シーズ製品化支援事業費補助金」に公募申請を実施し採択が決定しました

ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(本社:千代田区、代表取締役:落合 陽一、村上 泰一郎)は、「ガンマ波サウンド技術を組み込んだ認知症予防のための音楽療法プログラム開発と検証」について、茨城県科学技術振興課の実施する「令和5年度研究シーズ製品化支援事業費補助金」に公募申請を実施し採択が決定しました。
 この補助金を利用して、ガンマ波サウンド技術を組み込んだ認知症予防のための音楽療法プログラムの開発及び検証を実施します。認知症の予防・軽減の効果が期待されるガンマ波を誘発又は同期する独自のガンマ波変調技術を適用した「新たな音楽療法プログラム」の開発及び検証を通して、認知機能の悪化の抑制を図ります。

補助金概要

・補助金の実施主体:茨城県
・補助金の名称:令和5年度研究シーズ製品化支援事業費補助金
・補助金の目的:ディープテック分野における研究シーズ等の製品化・事業化を目指す県内中小企業を対象として、実証費用の一部を補助することを目的とするものです。
・URL:令和5年度研究シーズ製品化支援事業費補助金採択事業 (pref.ibaraki.jp)

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