Pixie Dust Technologies, Inc

TECHNOLOGY

コア技術 = 当社独自の「HAGEN 波源」 (波動制御技術) について Core technology

PDTは来るべき計算機自然(デジタルネイチャー)時代に備え、それに適したインタラクション技術を開発します。現在私たちは、ディスプレイ画面から視覚情報を、スピーカーから聴覚情報を得ながら日々暮らしています。このような従来のインタフェースでは、視覚情報を得るためには画面に近づかなければならないという制約があったり、聴覚情報が周囲に漏れ聞こえてしまうという短所があったりします。これらを解決しながら空間を介した情報伝達を実現するため、PDTは音・光・電磁波などの波動によって人を計測し、そして波動によって人に情報を伝える技術を開発しています。音・ 光・電磁波はそれぞれ異なる物理現象ですが、抽象的には波動方程式として共通の理解の仕方をすることができます。例えば光で生じる現象を音で再現することによって新たな用途 が生まれることが期待できます。また光と音の物理現象としての違いを積極的に活用しながら適切な課題解決法を編み出します。例えばこれまでに、プラズマをもちいて空中に映像を描画したり、超音波を用いて空中に音源を配置したりしてきました。このような波動制御技術をコアに、 PDTは空間のデジタル化を推進します。

研究開発活動 Research and Development

PDTは環境や状況によって千差万別な社会課題に対応するため、波動制御技術をコアとした技術ポートフォリオを社内に持ち、適材適所の実装を行います。 PDTは波動制御技術に立脚していますが、光・音・電磁波など物理現象としての現れ方は多様であり、それぞれ特徴的な効果を生じさせることができます。また、近年発展が著しいデジタルファブリケーション技術や人工知能技術と組み合わせることによって、人とコンピュータの新たな関係性を作り出すことができると考えています。 アカデミアの自由な発想にもとづく研究活動は、そのような技術を次々と生み出す研究エンジンとして機能することが期待され、PDTは産学連携に力を入れています。特に筑波大学との特別共同研究事業「デジタルネイチャー推進戦略研究基盤」は産学連携の新しい形であり、アカデミア発の技術の社会実装を加速させる取組みです。

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