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銀行借入の実施について

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銀行借入の実施について

2024年5月31日、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(以下、「当社」といいます。)は、株式会社商工組合中央金庫(以下、「貸付人」といいます。)との間で、10億円の新規借入(以下、「本新規借入」といいます。)を行うことについて合意しましたので、お知らせいたします。

以下は、本新規借入の概要です。

当社は、日本国内の他の金融機関からも追加での借入を行うことを検討しております。当社は、かかる金融機関と借入の合意に達した場合には、開示義務の一環として、かかる借入の情報開示を行う予定です。

将来予想に関する記述

このプレスリリースに含まれる特定の記述は、1995年米国証券民事訴訟改革法のセーフハーバー条項に基づく「将来予想に関する記述」です。こうした将来予想に関する記述は、将来の出来事に関する当社の現在の期待や信念を反映したものであり、実際の出来事は現在の期待とは大きく異なる可能性があります。 「予想する」、「予期する」、「すべきである」、「信じる」、「希望する」、「目標とする」、「計画する」、「目的」、「目標」、「見積もる」、「可能性」、「予測する」、「かもしれない」、「するだろう」、「可能性がある」、「であろう」、「意図する」などの言葉、これらの用語の変形またはこれらの用語の否定形、および同様の表現は、これらの将来予想に関する記述を特定することを目的としています。 こうした将来予想に関する記述は、さまざまなリスクや不確実性の影響を受けます。
その多くは、経済の強弱、証券市場の変化、インフレーションの影響とそれに伴う現行金利への影響、政治や金融の不安定性、およびF-1(修正を含む)による登録届出書(ファイル番号 333-272476)の一部を構成する当社の目論見書、および提出後に当社が SEC に提出したすべての書類(フォーム20-Fの表紙で提出された当社の最新の年次報告書を含むが、これらに限定されない)に記載されているその他の要因など、当社の管理が及ばない要因または状況を伴うものです。本プレスリリースに含まれる将来予想に関する記述は、本プレスリリースの発表日時点における当社の見解を反映したものです。当社は、今後の出来事や展開により当社の見解が変わることを予想しています。これらの将来予想に関する記述は、本プレスリリースの発表日以降のいかなる時点における当社の見解を表すものとして依拠されるべきではありません。当社は、新たな情報、将来の出来事、その他の結果にかかわらず、将来の見通しに関する記述を公に更新または修正する義務を負いません。

本件に関するお問い合わせ

ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 IRチーム
E-MAIL:PXDT_IR@pixiedusttech.com

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