応用物理学会が発刊する「応用物理」7月号に、弊社取締役CROである星貴之の研究内容の寄稿が掲載されました。この寄稿では、2008年に開発された空中超音波触覚ディスプレイについて、他分野に与えた影響や弊社の取り組みについて解説しています。
▼応用物理学会「応用物理」2024年7月号
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/oubutsu/93/7/_contents/-char/ja
寄稿者情報
博士（情報理工学）。2008年に東京大学大学院博士課程修了後、空中超音波触覚をはじめ非接触インタラクションの研究開発に従事。物理と数理を駆使する、波動制御技術の専門家。熊本大学助教、名古屋工業大学特任教員、東京大学助教を経て、オープンイノベーションを促進するため2017年にPxDT参画。
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